トレーサビリティ
農園名
モンテシエラ
生産国
コロンビア / マグダレナ県 / パルモール・イ・サンペドロ村
標高
1650m
精選
ウォッシュド
農場の管理
選別した種子が使用され、同じ農場で発芽し、農薬の使用を控え、木の陰で栽培することで、コーヒー栽培に最適な環境得られます。
施肥
施肥には農場自体で生産された有機肥料が使用され、環境に配慮し土壌微生物叢(どじょうびせいぶつそう)を再活性化し、有機認証シールの要件に準拠しています。
収穫
コーヒーチェリーが完熟していることを確認することは重要な作業です。
収穫時には、国内の地域から人材の才能を発揮して、熟した豆の生産性が最大限に高めてます。
施肥
湿式プロセスで効率的な最先端の機器を使用し、ブドウ色に熟したコーヒー豆をパルプ化して分別し、その過程で使用する水の量を最小限に抑え、地球にも貢献してます。
機械設備
2～4ジェットのパルプ化機、セラミックで裏打ちされたプラスチックまたはセメントタンクタンクで発酵、 サイロまたは乾燥用パティオ。
乾燥方法
サイロまたはパティオ (乾燥エリア ) では、保存のために摂氏(せっし)40℃を超えないよう厳密な温度管理が行われ、湿度は10%～12%に維持されます。
（サイロ＝飼料を貯蔵する縦長の倉庫）
保管所
コーヒー豆の損傷、においや物質の汚染を避けるため、コーヒーは麻袋で保管されています。
農園のストーリー
「シエラネバダ山脈の山塊からは、国際市場向けの大会に優れた有機コーヒーが栽培され生産されている。当初から有機農業の実践は国際的なマーケティング目的に従うために使われており、主なコミットメントは常に環境に配慮することである。」
